滋賀県若手経営者異業種交流会「わかば会」ブログ

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経営に必要な勉強って??6個のカテゴリと利益の種類

「経営を勉強したい!」と、言っても「経営のどの部分を勉強したいのか」という事に関して考えます。

わかば会では、そのご要望にお応えする為に、6個のカテゴリに分けて勉強会を実施していきます。

業種によっても必要なものは違いますが、

おおまかには、

①マーケティング

広い分野ですが、時間をかけて実施したいと思います。
今年はSTPマーケティング + マーケティング・ミックス(4P)の
理解を目標とします。

②組織・人事・労務

雇用する前後、社内体制の整備、労働基準法、評価制度等を想定しています。

③財務・会計・税務

損益分岐点売上、決算書、融資、資金繰り等

④法律・法務

会社設立、各種手続き、契約書、知っておかなければならない法律等

⑤IT
インターネット戦略、IT活用法、等々

⑥実践型 経営勉強会
それぞれの業種の経営者が、現在又は今後実施予定の自身の事業についての
問題点、悩みを発表し、
評議して様々な可能性、具体的戦略を生み出す機会。

上記を各項目に講師をつけて、

定例会、または、例会以外での機会でも実施していきたいと思います。

最終的には、上記を学んだとしても、

これらを「行動に移す」事が重要です。

知識があれば良いだけなら、経営学部の学生さんの方が詳しいかもしれませんもんね(^^;;

経営学を知らなくても費用より収益が多ければ黒字になりますし、

  • 債権回収初め、資産の管理
  • 借入金や資本金の管理

等の部分で、資金がショートしないようにすれば、

事業は継続できますし、会社は潰れません。

個人事業主、中小零細企業は、「経営学」よりも上記の2点がどうすれば上手く行くか?

を考え、事業収益を増やし、資金をある程度プールする事が大切かと思います。

経営の様々な面で悩む事もあるかもしれませんが、極論はシンプルなものかもしれませんね(^^

しかし、知らないよりは知っていた方がよい。

のであればやってみよう!

と、いう事が、今年、わかば会で実施していく内容となります。

業種によって違う今後の展開

「企業は人なり」と言いますが、業種によっては、必要なものが異なってくると感じています。

もちろん「人」は大切なもので、経営者始め、従業員の方々の人の力で企業の成長があると思いますが、

その他に、

  • 「お金」
  • 「企業内の仕組み」
  • 「ビジネススキームの確立」
  • 「情報の収集方法および発信方法」

等々の他、ターゲット(商圏、年代・性別層)等も大きな影響を与えると思われます。

これらを絞り込んでいき、何をどうするかを「決定」する事が経営者の仕事であり、この選択によって、状況が変わってきます。

全世界に通用するものを、日本の、滋賀県の、◯◯市、だけで展開するのは、機会ロスも伴うものかもしれまし、逆に、地域密着なら生き残れるのに、世界へ手を広げて、ターゲット、時間、コストのロスが発生する場合もあります。

しかし、決定するのは各企業の経営者。

1万人いれば1万通りの答えや、結果があります。

経営者は自分の選択により良くも悪くも人生や業績や経営状態が変化します。

私の座右の銘でもあります、「人間万事塞翁が馬」という言葉がありますが、どのような選択をしても、最終的にはなるようになるので、起業を目指すなら、自分の信じる道を信念を持って突き進んでいく事が大切なのだと思います。私自身もまだまだ未熟さを感じておりますが、今、出来る事を頑張っていきたいと思います!

営業マンも知っておく営業利益、経営者が知っておく営業利益

営業マンと経営者では、講義の仕方を変えてご説明するようにしています。

それは、販管費の詳細を知っておかなければならないか否か?

という部分もあります。

例えば、新人営業マンには、事細かに営業利益の仕組みを教えるより、大雑把に、

「売上目標いくら!」と示す方が早いです。

利益は経営者がコントロールし、営業マンには実働部隊として活躍して戴く。

新人営業マンで勘違いしやすいのは、

「100万の売上を上げたから、会社に100万貢献している。
20万の給料じゃ割にあわないよ。」

と、いう意味不明な事になってしまうので、

最初は売上だけを追っかけさせれば良いですが、徐々に粗利益(仕入原価を差し引いた利益)を考えさせ、

その次に、

人件費、地代家賃、交通費、水道光熱費 etc…

本業の利益を得る為に必要な経費を差し引いた

営業利益

について、考えさせるプロセスがよいかと思います。

小さい会社、個人事業主の経営者なら、売上だけを見ていたらもちろんダメですし、最終は、税金を差し引いた利益にこだわるべきですが、

まずは、

  • 「営業利益」
  • 「キャッシュフロー」

にこだわっていけば、資金がショートする事もありませんし、資金さえショートしなければ、事業は継続できますので、まずは上記2点に重点をおくと良いと思います。

その点、店舗経営は初期投資はかかるものの、現金商売といった業態はキャッシュフローの心配は少ないですね(^^

弊社は独自の方法で経営していますが、事業を加速させる為、借入は有効です。

が、赤字補填の借入はNGです。

成功している経営者のマネをして、借入をして半年後に資金がショートして負債を抱えて事業を閉める。。。

こんな事になる前に是非、専門家の先生にご相談下さい。

頼る所がないという方は、若手の経営者や個人事業主を支援する、わかば会までご相談下さい。

【起業間もない経営】小さい(新しい)会社は◯◯利益に注目!

決算書の超基礎を講義する事がありますが、

  1. 決算書の意味さえわからない方
  2. P/L B/S ぐらいは知っているけど中身の読み方はわからない方
  3. ある程度読める方

色々あると思いますが、

「規模が小さい」、「設立して間もない」

会社はどの数字を重視するかを考えます。

誤解をおそれず言いますと、小さい会社は、はっきり言って財務分析なんて必要ないと思います(^^;;
(個人的意見)

極論、出と入(費用と収益)、月末にお金が残っているか?(キャッシュフロー)
のみで会社自体は存続出来ると思います。

私も開業当初、顧問の先生には、

「売上を上げる事」

「以上」

こんなミーティングばかりでした。

財務分析は色々、難し用語や、計算式がありますが、小さい会社、開業間もない会社は、必要ありません(個人的意見)

売上を上げる事、利益(粗利)を稼ぐ事が第一です。それ以外は一旦、置いておきます。

粗利(売上-仕入原価)から、それ以外の経費(販管費)を引くと、営業利益というものが出てきます。

小さい会社、開業して間もない会社は、この営業利益(本業で得た利益)にこだわるべきです。

売上はもちろん大切ですが、営業利益がないと会社は潰れますので、「年商◯◯」という数字は、小さい会社にとって大切ではなく、「営業利益◯◯」の方が大切です。

営業利益は毎月、把握しておく事をお勧めします。

年間一括で税理士さんに任せているので、わかりません!!ではなく、エクセルでもいいので、毎月、自分でつける事です。

毎月の売上はもちろんですが、月が終わってしまう前から日々、

  1. 売上
  2. 経費
  3. 現預金の残高

上記3つは、いきなり聞かれてもわかるぐらいでないとダメです。

経営者なら当たり前と言われる事も、起業当初、儲かっていない間は、目先の営業活動(作業)に労力を奪われがちです。

もちろん、仕事が無いより、忙しくされる方がいいですが、経営はもっと奥が深く、難しく、苦しく、そして楽しいものです。

何をしたらいいかわからないという起業したての皆さん。

まず、月々の「営業利益」に注目して見て下さい。

営業利益?? 意味がわかりません。。。

と、いう方は、お気軽にわかば会にお問い合わせ下さい

わかば会で一緒に勉強や情報交換をしましょう!!

起業前、起業間もない方、経営者でなくても知っておかなければならない利益の種類

【起業間もない経営】小さい(新しい)会社は◯◯利益に注目!

財務諸表の表面だけ勉強しようとすると、単に、収益性さえ知れればいい!!という場合は別として、経営者としてスキルを高めていくには、

基本が抜けていると本当の意味で理解を深めたり、数字に対して頭が回転しません。

例えば、ROIやROEは、財務分析では欠かせない指標がありますが、そもそも、「経常利益」や「総資本」「自己資本」の意味を知っていないといけません。

なので簿記3級レベルのP/Lの中の利益の種類や、B/Sの中の大まかなグループぐらいは知っていないといけません。

上記で出て来た経常利益までは、小さい(新しい)会社にはそれほど必要ないかもしれません。

大手企業やニュースや新聞ではよく「経常利益」の文字が出てきますが、これは、中小零細に比べ、モノやお金の動き方が違う為、重視される部分もあります。

ではでは、、、

お待たせしましたm(_ _)m

起業前、起業間もない方、経営者でなくても(社員さんでも)
知っておかなければならない利益の種類は、、、、

  • 粗利益
  • 営業利益

以上です。2つだけです。
(社長はあと3つは必要ですが(^^;;)

営業マン等、従業員の方は、この2つだけしか知らなくて、コレを伸ばす為に頑張って頂ければ十分です。
むしろ他は知らない方がいいかもしれません。

具体的な例は又、別のブログで(^^;;

わかば会事務局の中桐龍治でした。

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